過去日記 2015/2/14

 10日は前々から約束していたとおり、●●と●●と中野の上坂すみれ絵画展及びアニソンクラブへと行ったのだった。昼ご飯を●●駅前のラーメン十勝で食べた。餃子定食500円。餃子とごはんと豚汁とおしんこと納豆のヘルシーな定食だった。電車で早稲田へ向かい、古書店を回る。『ギリシア哲学者列伝』を探していたのだが、この間列伝を置いていた店が見つからなくなった。つぶれたのかと思ったが、図書館で本を返却したのちもう一度回り、見つけることが出来た。購入した。ついでにヘロドトスの歴史も購入。16時頃、中野へ。待ち合わせは18時だったのでだいぶ早めについたことになる。フライングして絵画展を見に行った。あのアヴァンギャルドなすみれ嬢の絵が、小さな白いルーム(ブロードウェイ2階)に20くらい展示してあった。予想していたより小規模ですぐに見終わった。入り口のところにすみれ嬢直筆のサインなどがあった。観覧後、中野ブロードウェイへと至る商店街のロッテリアに入る。シャカポテかっぱえびせん味を食しながら支援くゆらす。そうして18時になり、駅前へ。持ってきていた酒(スイスかオーストリアの酒で、●●にもらったもの)を飲みながら、●●と合流。すぐに●●とも合流。ラノベの進捗具合やアニクラのことを話ながら個展へ。すぐに見終わり、ロッテリアで食事。ハンバーガーセットだいたい500えん。●●が卒業できなさそうだという話を聞く。文字数わずか10000字の卒論を出したらしいが、●●曰く「やはり書き始めると筆が進む」。進んだのにもかかわらず10000字止まりというところに滑稽がある。●●は社会に出るのが怖いという。食事後、近くのアニクラ「雷神」へと足を運ぶ。準備中の看板が入り口まえにかかっていたのでずっと待っていたが、これは店のミスで実際はもう開店していた。しばらくしてから他の客が特攻、これに我々も続く。店内はバーのようにカウンターがならび、フィギアやポスターなどがべたべたはってある。我々は壁際のテーブルへ着席した。メニューと一緒に今期アニメ表などが置いてある。奥にはDJスペースがあり、最奥には大きなテーブル席、トイレ。この日はイベント開催日。我々と店側の予想に反して客入りがすさまじかった。イベント開始までにビールで乾杯する。●●はレモンサワー。650円。イベント中は飲み放題。今期アニメの話をしながら時を過ごす。BGMとして知っている曲がいくつか流れていた。とらどら、ラブライブ田村ゆかりなど。イベントというのはDJがアニソンを流し続けるのみならず、アニソンイントロクイズなどで客を楽しませるもの。クイズに答えられなかった者は罰ゲーム。我々のうちでは●●だけがクイズに答えた。人数が多いので罰ゲームは代表者が受けることになったのだが、店員の指名によって自分が代表者の一人に選出された。お題となったアニメのジェスチャーをして、客のうち5人がジェスチャーによりお題を理解しなければさらにジェスチャーが重ねられるというものだった。はじめはジョジョ、罰ゲーム代表者の4人がそれぞれジョジョ立ちなどをする。自分はカキョウインノリアキをやった。だが5人以上がこれを理解せず、次のお題。エヴァンゲリオン。これでやっと客が理解した。自分はシンジくんのまねをした。ゲーム後はDJプレイ。知らない曲が多かったが、●●の持参したペンライトを借りてやたらに盛り上がった。ビールは飲み放題中に4ジョッキ飲んだ。一番盛り上がったのは『Dancing stars on me!』や『嵐の中で輝いて』が流れたとき。スペイン人DJのロボットアニメ選曲が大変よろしかった。飲み放題タイムの22時終わってからしばらくして、解散。我々は店員に「ぜひまた来てください」と見送られながら帰る。中野駅まで歩きながら、カラオケに行きましょうと提案したが、結局3人で鷺宮へ行くことに。阿佐ヶ谷駅から徒歩でアルコールをとりつつ、声優の話やアニクラの話をしながら向かう。鷺宮では●●が起きていた。●●は和室でぐっすり寝ていた。4人で話をしながら、ニコニコの淫夢を見つつ一睡もせず過ごした。深夜後半はsyamu_gameの総集編をずっと見て、5時間昼まで見続けた。途中●●、●●、●●が起きてきて一緒にみた。●●は6時頃帰宅していった。(こうした若い男所帯の楽しさ、気楽さを表現したい)。●●と自分は11時頃帰路についた。ラノベのネタを考えながら、大宮で別れたのだった。
 大宮からは一人で帰った。赤羽駅でマッチのミニボトルを購入して飲み、大宮駅で缶ミストローネを飲んだ。一睡もしていないが楽しい気分で●●駅から歩いて自宅へ。シャワーを浴び、すぐに着替えて内藤と合流。おおぎやラーメンへ行く。ご飯を食べるときにお前は米粒を残さず食うからいい奴だ、といわれた。徹夜の酔った気分のまま車内を楽しく過ごし、上尾へ。スクフェスをやってからすぐに寝た。気がつくとだいたい21時になっていて、●●の声が聞こえた。4時間くらい寝た計算だ。麻雀をしたり飲んだりした。●●はイタリア旅行帰りで、自宅に戻らずそのまま上尾へ来たのだった。内藤がやたらに酔って、セクハラを繰り返していた。ほどほどのところで寝た。朝、●●は早めに帰った。珍しく●●が帰る時に自分も起きていた。スクフェスなどをやりながら12日の日中を過ごした。たれぞう、syamu_gameに次ぐ第3のyoutuberを創出するために、内藤を「コロマル」に仕立て動画を撮った。動画を撮り終わったところで、磯山から電話。恋人と別れるとのこと。しかし別れたくない。ハリネズミのパラドクス。電話越しに泣いていた。磯山も上尾に来ることになった。磯山来てからは、コロマルの動画を見せたり支援くゆらせたりした。ウイスキーを飲み始めると、自分の「仕事に行きたくない」という話をきっかけに、話題は磯山の虐げられた恋人のことになった。磯山は泣いた。内藤はこれを励ました。自分はこうした苦しみが分からないし、恐ろしいことに想像力の欠如から同情することが出来ないので、もっとも徳にかなうであろう手段、つまり沈黙を選択した。友人の苦しんでいるのは当然助けたいが、その方策が分からない時は途方に暮れるしかない。さしのべた手が剣になることもある。それを避けたのだが、これを薄情ということも出来るだろう。恋は狂気だからどうしようもない。実際狂気じゃないだろうか、自分を破滅させる恐れがあると分かっていながら、これに突っ込んでいかざるをえないのだから。まともな議論などは無用。内藤の勧めにより恋人と電話してからは、磯山は元気になった。電話している最中に、内藤と二人で麻雀対決をし、負けた方が3000円をスクフェスに課金するという勝負をやった。自分がかなり優勢だったが、チョンボにより引き分け、双方が課金する事にした。コンビニまで三人でitunesカードを買いに行った。そしてラブカストーンを購入。まず内藤から勧誘を回す――さっそく赤封筒が出た。場はどっとどよめく。だが一番いらないと公言していた花陽だったので、大笑い。次に自分の番。勧誘箱から出てきたのはすべてピンクの封筒だったが、自分はピンクと紫の区別がつかず、紫一つのみのドブライブかと思った。内藤は「昇格がある」と言う。手を組んで祈るようにしながら、封筒開封をじっと見守る――と、5通目くらいの封筒がくるりと回った。あ、と思う間もなく、それは赤封筒に変わったのだ! 非常に久しぶりに、高ぶった感情が大声になってのどから発散された。全身で喜びを表現すべく、やたらに二人にハイタッチをする。そして赤封筒はUR花陽、しかも内藤の出したのとまったく同じもの! しばらくこの興奮する演出を賞賛しあい、喜び合った。そののち、Zガンダム~恋人たち~をテレビで見る。見ながら寝た。
 翌日、一番に起きてスクフェスをする。