忘我について 2017/5/30

 きょうの朝食は味噌と米。昼食はしょうゆ味のカップラーメンと米。夕食はチキンクリスプ4つ。
 苦役先の女と意気投合した。いつも隣に座っている彼女も苦役を忌避している仲間であった。だから2人で怠業を敢行、隙を見て勤務時間中にロッテリアで談笑した。ちょっと喋りすぎた。おれはいらないことまで話してしまった。おれのビズのことは軽々しく口にするべきではない。根拠はないがなぜかそう思う。苦役の終わりにリスペリドンを啜る。
 クリニックを受診した。処方が変更になった。いままでゾルピデムパロキセチンスルピリドジアゼパム、リスペリドンだったのが、ゾルピデムパロキセチンスルピリドリボトリールレンドルミンとなった。抗不安薬の強化と早朝覚醒対策が行われたのであった。
 明日は早い。3時半に起きて東北まで行かなくてはならない。もう各種薬物を服用した。寝るしかない。
 忘我の境地は死に似ているが、忘我の境地ほど楽な瞬間はない。死は楽なのではないか。あるいは、より死に近い生を送る者が楽を手に入れるのではないか。生を望むのは苦ではないか。死への接近こそが幸福を獲得する唯一の手段ではないか。死んだように生きる、つまり、忘我して生きるのがもっとも幸福な生なのではないか。トリップしたりボケたりしたりイっちまったりした奴が勝ちではないか。