酩酊について 2017/6/7

 きょうはファキゴナファッキン出張なので5時31分新小岩発の総武線快速に乗っている。もう酩酊している。やっぱ入れなきゃやっていけない。顔が多少赤らんでいても、それはきっと夏のせい。
 堅苦しい思考は抜きだ。きょうはやるぜ、楽しくやるぜ。9時間拘束のボトルネックをファックしてやるからな。新幹線に乗るぜ、名古屋までビューンと運んでくれ。
 酩酊して聴く音楽は楽しい。テンポがおれを救ってくれる。
 いつもなら、全てが上手くいっていないように感じられるのに、こんな日は、あらゆるものが完全だ。よくやっている。おれはよくやっている。上手くいきそうだ。音楽がおれを救ってくれている。パンク・ロックは優しい。
 みんな老いたら何になるんだろう。古典を読まない種族は、老いたら、いったい何を慰めにしていくのだろう。定年までその汚い座席を温めておくつもりかな。商売人の手伝い風情のまま終わる人生なんてゴミくずだ。おれは嫌だね。おれはディオゲネス、おれはエピクロス
 電車を乗り過ごしそうになる、油断すると。酔ってるから。品川で降りなきゃならん。ファッキン品川だ。イスラム国が迫っているぞ。
 新幹線に乗った。自由席は混んでいる。
 愉快痛快だ。ぜーんぶファックしてやる。おれの勝ちだ。おれの価値を知れ。
 きょうは苦役先の金でビジネスホテルに泊まれる。なんて楽しみなんだろう。
 古典を読まない他人なんてどうでもいいじゃん、いいじゃん。その点上坂すみれ嬢は隙がないよな。カリスマ。いよっ、未来の外務大臣! 上坂すみれ政界進出におれは10万賭けるね。酩酊のフィルター越しに見る世界は、至極まったりしている。
 朝はいい。朝はいいものだ。新幹線の速度(スピード)だって、お日様からは逃げられない。

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 新幹線のなかでおれのビズが進んだ。成果物を、行間空けて印刷する。あるいは手書きで物理データにする。そうしてブラッシュアップ、Σの適切な配置を行う。すべてが上手くいっている。やっぱりちょっと酔ってるくらいがちょうどいい。おれはいつもシリアス過ぎるんだ。